映画の中のかつら

先日、豊洲の映画館に行き、映画を観てきました。

イーグルアイというハリウッドアクションで、期待通りの手に汗握る映画でした。アメリカが作った人工頭脳が暴走してしまい、しまいには大統領さえも敵とみなし抹殺してしまおうとするものでした。映画通の私の採点は6点(10点満点)でしょうか。途中であらすじがみえてしまう点がややマイナスでしたね。でも、映画館の大きなスクリーンで見る分には十分に爽快になりました。

さて、映画の中にも「かつら」は大活躍しています。今回のイーグルアイにはなかったと思いますが。近年有名なところでは

 ニコラスケイジのコンエアーや、ブルースウィルスのシックスセンスが思い浮かびます。かつらといっても時代劇のようなものではなく、俳優を本当に自然に演出するものです。二人の名優はもともと髪が薄いのですが、自然に毛が増えているような演出をするかつらです。

あのような自然なかつらの技術は、私たちが作っているかつらにも応用しています。生え際のグラデーション、頭皮のすけ感、顔にマッチした毛の選別・・・こうした一つ一つの集約が、素晴らしいかつらを生み出しています。

元大統領レーガンさんもうまくつけていました。今をときめくビヨンセさんもうまくつけていますが、たまに汗でかつらが浮いているのが見受けられますね。