カテゴリ かつらの現場 の記事

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生え際は大事ですよ

先日、ある銀座のレストランで食事をしていた時のことです・・・。

ランチが美味しいお店で込み合っていたので、30代前半のスーツ姿の男性と相席になりました。 そのと顔を合わせた瞬間に違和感というか、かつら屋としての直感が!!!

異様に顔と毛の量がアンバランスなんですよね。毛量が多すぎるのです。
その人はカツカレーを食べていて、暑かったのか、額をおしぼりで拭いていたのですが、
その時の生え際が一直線・・・ 毛量の違和感はその生え際で確信に変わりました。

もう少し自然なバランスのかつらのほうがお似合いですよ~と言いたかったのですが、そんなことは言えるはずもなく席を後にしましたが。

そういえば私が通っているキックボクシンジムでも、編みこみ式のかつらをつけてスポーツしている男性がいます。暑そうで可哀想ですが、ご本人はそれでいいと思うので結構だと思いますが。ちなみに私はスポーツ時は、かつらは着けずに行きます。

ふりかけ式かつら? の是非

ふりかけ式かつら? の是非

先日テレビの通販番組を見ていた時のこと・・・・。

頭の薄くなった部分に、ふりかけ式で人工毛を接着させる製品の紹介をしていました。

薄くなったところワンタッチでひと振り・・・細かい人工毛の粒子が頭皮や髪にくっついて毛量を増やすというものです。商品名はここでは書きませんが。

以前、サロンにいっらしゃるお客様の中にもそういう方がいましたので、ここで私の意見を書きたいと思います。

物理的に、人工毛の粉を薄い部分に振りかけるので、薄くなった部分が目立たなく見えます。毎朝、お出かけ前に振りかけるので手軽で簡単でしょう。

でも、でもです。実際にふりかけている人をよく見ますが、ハッキリ言って不自然です。
振りかけた部分が異様に黒くなっているだけで、本当の毛で増えているとは思えないので、上からのぞいたら、「あ、ふりかけてる」とすぐ分かるはずです。

それよりも指摘したいことが・・・。
あの粉末を吸いこみ、気管支にでも入ったら大変になります。毎日ともなるとその危険性も大きいでしょう。また、汗をかくと、粉末が汗で流れて黒い、もくは茶色い汗が額からでてきます。

自然に見えるとのことですが、私は全然不自然に見えてしまいます。
ご判断は皆様にお任せしますが、プロの立場から見ると絶対に良くないと思いますよ。

映画の中のかつら

先日、豊洲の映画館に行き、映画を観てきました。

イーグルアイというハリウッドアクションで、期待通りの手に汗握る映画でした。アメリカが作った人工頭脳が暴走してしまい、しまいには大統領さえも敵とみなし抹殺してしまおうとするものでした。映画通の私の採点は6点(10点満点)でしょうか。途中であらすじがみえてしまう点がややマイナスでしたね。でも、映画館の大きなスクリーンで見る分には十分に爽快になりました。

さて、映画の中にも「かつら」は大活躍しています。今回のイーグルアイにはなかったと思いますが。近年有名なところでは

 ニコラスケイジのコンエアーや、ブルースウィルスのシックスセンスが思い浮かびます。かつらといっても時代劇のようなものではなく、俳優を本当に自然に演出するものです。二人の名優はもともと髪が薄いのですが、自然に毛が増えているような演出をするかつらです。

あのような自然なかつらの技術は、私たちが作っているかつらにも応用しています。生え際のグラデーション、頭皮のすけ感、顔にマッチした毛の選別・・・こうした一つ一つの集約が、素晴らしいかつらを生み出しています。

元大統領レーガンさんもうまくつけていました。今をときめくビヨンセさんもうまくつけていますが、たまに汗でかつらが浮いているのが見受けられますね。

 

祝 ブログオープンしました!

このページを開いていただき有り難うございます! オーナーのヨシムラです。

お恥ずかしながらブログ初挑戦になります.

飽きっぽい性格の私に続くかどうか不安ではありますが、続けていきますので、皆様、よろしくお願いします。

 

ロワ・ペリュ-ク株式会社   

おかげさまで7年目に入りました!!! これまでのスタッフ、今のスタッフ、そしてお客様に感謝です!!! 

 

 

「かつら」のお仕事って毎日何をしているのでしょう?

も ちろん、お客様との接客はもちろんですが、その他の時間には、毛をかつらに植えたり、毛を減らしたり、カラーリング、パーマ・・・・などなど、いっぱいや ることがあるわけでして、社内ではゆったりしたムードの中にも何かに追われている感があるのです。うちの会社は全員が美容師兼かつら技術者なので、毛植え から、かつらの土台修理、スタイリング、と何から何までこなします。こうブログを書いている今も、一人はかつらの修理していたり、一人は毛付ヘアバンドを 作っていたりします。好きな音楽をかけながら・・・。ちなみに今は工藤静香です(笑)

 

 

「かつらは暑い?」「かつらはムレる?」

こ れはどの「かつら」にしても、夏も暑くなくてムレないものはありません。ただ、他社のかつらを見ると、本当に土台が厚いベースで作っていますね。これは耐 えきれないほど暑く大変だと思います。いつもながら思うのは、「うちでつくっているかつらを早く試してみて!」といいたくなります。本当に極薄のベースな ので汗も吸い取るし、通気性も抜群なのです。見た人はぜひ試してくださいね。

 

 

「かつらメーカーのイメージって」

行っ たら高価なもの買わされそう・・・、敷居が高そう・・・、そんなイメージですよね。私もこの仕事を始める前は同じイメージを持っていました。確かに、その 通りのメーカーさんも存在していますし、誠意のない会社もあるのも知っています。まったく残念なことです。私は社員に「かつらを売るのではなく、相談に一 緒に乗っている延長線上に買ってもらえれば最高」と言っています。ビジネスをしていく上で、お客様に不快な思いをさせてまで利益に走りたくはありませんよ ね。

 

 

こんな感じでブログがスタートです。日頃の「こんなことがありましたよ」というような事から、「かつら」にまつわるお話し、そして、私個人的なことを書いていきますので、よろしくお願いいたします。ヨシムラ

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