wig-salon の記事

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かつらはムレる?

皆様こんにちは。

暑い夏がやってきましたね。
かつらをつけている人にとっては頭部が暑いので嫌な季節かもしれません。

かつらをつけている人に避けられないこの暑さは軽減されるのでしょうか?

YESです。
物理的に毛が増えるわけですから暑くないわけはありません。
ただ、かつらの土台、ベースの通気性によって大きく、その暑さ、ムレが変わってきます。

これは私自身経験した事を書きます。
以前、この仕事を始める前は、日本一大きなかつらメーカーのかつらを購入し使用していました。この時のかつらの土台がウレタン素材、ビニール素材を使っていたので蒸気が逃げず、物凄く暑く、それだけでは済まずにあまりの暑さ気持ち悪くなったこともありました。もし、このような土台のかつらを今でも使用していている人は要注意です。体のいろんな箇所が変になってしまうと思います。

今、私が使用しているかつらは、蒸気を全て逃がしてくれる素材なので直射日光の炎天下ににいてもムレずに快適です(かつらを使用していないよりは勿論ムレますが、使用感と爽快感でいえば快適と間違いなく言えます)

このように、かつらを使うことすらためらってしまうほど暑さにお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

医療用かつらとは?

「医療用かつら」とは?

皆様、こんにちは。今回は医療用かつらとはどういう定義なのか?をご説明いたします。

極論を言えば、各社、各メーカーによって医療用かつらの定義が異なります。
私たちは以下の点を満たして医療用かつらと定義つけています。

伸縮性があること。通気性が良いこと。価格が通常より安価なこと。

主に、抗がん剤治療、円形脱毛症、ストレス性脱毛 を対象としているからです。

よく「医療用かつらって医療控除の対象になるのですか?」とのご質問をいただきますが、対象にはなってという話は聞いたことがありません。でも、領収証には、医療用かつら代としてと記入してお渡しています。

女性用かつら

女性用かつらは男性用よりもよりファッショナブル、そして自然さを求められることが多く、毎回オーダーメイドで御作りするときは、とても真剣になります。

各年代に合わせて、例えば、ご年配の女性でセットが自分では難しい・・・そんなお客様には、形状記憶の人工毛をMIXしたりして、なるべくシャンプー後に簡単にドライすればスタイルができるようにします。

逆に若い女性のお客様の時には、ショートでもロングでも自分の髪のようなしなやかさだったり、TOPに空気感を出したり、ロングの場合、巻髪にもしやすいように、人毛をパーマしたりして、ご希望に合うようにしています。

また、既に他社のかつらやWIGを使用されている方に多くみられるのが、とても重いかつら(重量)をつけている例が見受けられます。
毎日、日常でかつらをつけていて(私自身もそうなので)思うことが、自然も絶対条件として必要ですが、通気性や軽さが、自然さと同じように大事なのです。

以前、女性のお客様でかつらの土台ベースがビニール(通気性ゼロ)状の人工頭皮をしている方が「真夏や、冬場でも職場の暖房で頭の熱が逃げなくて気持ち悪くなるのです。もっと通気性や軽いかつらが欲しいです」と、言っておられました。
このように苦痛を伴いながら、かつらやウィッグをつけていらっしゃることに心から同情したことを良く覚えています。
最終的にオーダーメイドで御作りしたのですが、「これって飛んで行きそうで怖いくらい軽いですね」と喜んで頂きました。

私たちのかつらも通気性100%ではありませんが、本当につけている方のお悩みに合わせたかつら作りをしています。

男性かつらを考える

今回は改めて「かつら」について少し考えてみました。

そもそも「かつら」は、一般的に薄毛をカバーし、若々しい印象を与える製品です。

私の「かつら」に対する持論は、特にかつらは要らないという人はつける必要もないと思います。でも、今は自分を演出する時代です。少しでも自分に若々しい印象を与えたい時は、上手くTPOを使い分けてかつらをつけると良いでしょう。

特に第一印象は会った瞬間7秒で決まると言われます。外見、話し方で高感度が増すのです。そういう意味ではかつらは素晴らしいアイテムだと思います。
間違いなく5歳位は若く見られ、印象も良くなります。(不自然なかつらは逆効果。かえって不快感すらありますので要注意です)

「ああ、この人はかつらをつけた方が一段とカッコ良くなるのに」
そういう人を見かけると気があります。もったいないなあ・・・なんて思ったりします。

私自身はつける必要のない自宅、近所、暑い時、気のおける友人の前などでは、かつらはつけません。また、かつらだということを敢えて隠すことはしません。(これは職業としていることが大きいのですが)自分では上手くTPOを使い分けて、かつらをストレスとはしないでかつらと付き合っています。

かつらは通気性が大事

さあ、暑い夏がやってきました。

かつらユーザーにとってはこの季節はとても嫌な季節かもしれません。

ただでさえ暑いのに、かつらをつけていることで頭部がものすごく暑いですよね。
以前、他社のかつらをつけているお客様がこう話していました。

「あまりの暑さで頭がもうろうとしてくるんですよ。頭の熱がかつらにこもりっきりで。でもかつらを外すわけにもいかないし・・・」

その客様のかつら(全かつら、他社製品)を見せてもらうと、かつらの土台のほとんどがビニール素材なのです。これでは全く通気性も無いし、汗も吸わないので、かつらをつけている間中、ムレて体熱が逃げない状態でした。

こうした製品をつけている方は結構多いのです。
ぜひ、土台の見直しをされて、通気性重視したかつらに買い替えられた方が良いですよ。

私たちのかつらの土台は透けて通る素材を使っているので、汗も吸い取り、熱も逃がしてくれます。見た目は同じかつらでも、つけている感じは全く違います。軽くて爽快です!
もし、このような通気性の無いかつらをご愛用の方はぜひ、当サロンでご試着してみてください。軽さと通気性にビックリしますよ!

生え際は大事ですよ

先日、ある銀座のレストランで食事をしていた時のことです・・・。

ランチが美味しいお店で込み合っていたので、30代前半のスーツ姿の男性と相席になりました。 そのと顔を合わせた瞬間に違和感というか、かつら屋としての直感が!!!

異様に顔と毛の量がアンバランスなんですよね。毛量が多すぎるのです。
その人はカツカレーを食べていて、暑かったのか、額をおしぼりで拭いていたのですが、
その時の生え際が一直線・・・ 毛量の違和感はその生え際で確信に変わりました。

もう少し自然なバランスのかつらのほうがお似合いですよ~と言いたかったのですが、そんなことは言えるはずもなく席を後にしましたが。

そういえば私が通っているキックボクシンジムでも、編みこみ式のかつらをつけてスポーツしている男性がいます。暑そうで可哀想ですが、ご本人はそれでいいと思うので結構だと思いますが。ちなみに私はスポーツ時は、かつらは着けずに行きます。

年相応のかつら

今日も爽やかな天気です。

今日は「かつら」の修理についてお話します。

「年相応のかつら」

一般的に、かつらの脱毛、かつら土台の破損の修理が多いのですが、この前来店されたお客様は、「このかつらを気に入っているけれど、もっと年相応に毛も減らして、白髪も入れたい」・・・。このようなご要望でした。

こうした場合に、私たちはかつらの毛を一本一本抜いて、その人に合った毛量にします。そのあと白髪を足して調整していきます。

かつらは、土台が弱くなっていなければある程度の大幅な改造ができるのです。

よく電車内で、年齢に合っていない毛量の多すぎるかつらをつけている人を見受けます。
やっぱり自分の年齢に合ったかつらが一番自然なんですよね。

ふりかけ式かつら? の是非

ふりかけ式かつら? の是非

先日テレビの通販番組を見ていた時のこと・・・・。

頭の薄くなった部分に、ふりかけ式で人工毛を接着させる製品の紹介をしていました。

薄くなったところワンタッチでひと振り・・・細かい人工毛の粒子が頭皮や髪にくっついて毛量を増やすというものです。商品名はここでは書きませんが。

以前、サロンにいっらしゃるお客様の中にもそういう方がいましたので、ここで私の意見を書きたいと思います。

物理的に、人工毛の粉を薄い部分に振りかけるので、薄くなった部分が目立たなく見えます。毎朝、お出かけ前に振りかけるので手軽で簡単でしょう。

でも、でもです。実際にふりかけている人をよく見ますが、ハッキリ言って不自然です。
振りかけた部分が異様に黒くなっているだけで、本当の毛で増えているとは思えないので、上からのぞいたら、「あ、ふりかけてる」とすぐ分かるはずです。

それよりも指摘したいことが・・・。
あの粉末を吸いこみ、気管支にでも入ったら大変になります。毎日ともなるとその危険性も大きいでしょう。また、汗をかくと、粉末が汗で流れて黒い、もくは茶色い汗が額からでてきます。

自然に見えるとのことですが、私は全然不自然に見えてしまいます。
ご判断は皆様にお任せしますが、プロの立場から見ると絶対に良くないと思いますよ。

映画の中のかつら

先日、豊洲の映画館に行き、映画を観てきました。

イーグルアイというハリウッドアクションで、期待通りの手に汗握る映画でした。アメリカが作った人工頭脳が暴走してしまい、しまいには大統領さえも敵とみなし抹殺してしまおうとするものでした。映画通の私の採点は6点(10点満点)でしょうか。途中であらすじがみえてしまう点がややマイナスでしたね。でも、映画館の大きなスクリーンで見る分には十分に爽快になりました。

さて、映画の中にも「かつら」は大活躍しています。今回のイーグルアイにはなかったと思いますが。近年有名なところでは

 ニコラスケイジのコンエアーや、ブルースウィルスのシックスセンスが思い浮かびます。かつらといっても時代劇のようなものではなく、俳優を本当に自然に演出するものです。二人の名優はもともと髪が薄いのですが、自然に毛が増えているような演出をするかつらです。

あのような自然なかつらの技術は、私たちが作っているかつらにも応用しています。生え際のグラデーション、頭皮のすけ感、顔にマッチした毛の選別・・・こうした一つ一つの集約が、素晴らしいかつらを生み出しています。

元大統領レーガンさんもうまくつけていました。今をときめくビヨンセさんもうまくつけていますが、たまに汗でかつらが浮いているのが見受けられますね。

 

祝 ブログオープンしました!

このページを開いていただき有り難うございます! オーナーのヨシムラです。

お恥ずかしながらブログ初挑戦になります.

飽きっぽい性格の私に続くかどうか不安ではありますが、続けていきますので、皆様、よろしくお願いします。

 

ロワ・ペリュ-ク株式会社   

おかげさまで7年目に入りました!!! これまでのスタッフ、今のスタッフ、そしてお客様に感謝です!!! 

 

 

「かつら」のお仕事って毎日何をしているのでしょう?

も ちろん、お客様との接客はもちろんですが、その他の時間には、毛をかつらに植えたり、毛を減らしたり、カラーリング、パーマ・・・・などなど、いっぱいや ることがあるわけでして、社内ではゆったりしたムードの中にも何かに追われている感があるのです。うちの会社は全員が美容師兼かつら技術者なので、毛植え から、かつらの土台修理、スタイリング、と何から何までこなします。こうブログを書いている今も、一人はかつらの修理していたり、一人は毛付ヘアバンドを 作っていたりします。好きな音楽をかけながら・・・。ちなみに今は工藤静香です(笑)

 

 

「かつらは暑い?」「かつらはムレる?」

こ れはどの「かつら」にしても、夏も暑くなくてムレないものはありません。ただ、他社のかつらを見ると、本当に土台が厚いベースで作っていますね。これは耐 えきれないほど暑く大変だと思います。いつもながら思うのは、「うちでつくっているかつらを早く試してみて!」といいたくなります。本当に極薄のベースな ので汗も吸い取るし、通気性も抜群なのです。見た人はぜひ試してくださいね。

 

 

「かつらメーカーのイメージって」

行っ たら高価なもの買わされそう・・・、敷居が高そう・・・、そんなイメージですよね。私もこの仕事を始める前は同じイメージを持っていました。確かに、その 通りのメーカーさんも存在していますし、誠意のない会社もあるのも知っています。まったく残念なことです。私は社員に「かつらを売るのではなく、相談に一 緒に乗っている延長線上に買ってもらえれば最高」と言っています。ビジネスをしていく上で、お客様に不快な思いをさせてまで利益に走りたくはありませんよ ね。

 

 

こんな感じでブログがスタートです。日頃の「こんなことがありましたよ」というような事から、「かつら」にまつわるお話し、そして、私個人的なことを書いていきますので、よろしくお願いいたします。ヨシムラ

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